ボス猿と子ザルの住めば都♪

ハッキリ言っておしゃれセンスはゼロ。そんなボス猿かぁちゃんが,SNSでキラキラ輝くおしゃれママ・おしゃれハウス・おしゃれインテリアに憧れ奮闘するブログ。さてさて,ド根性かぁちゃんはオシャママになれるのか?!

【インテリア】ウンベラータを我が家に迎え入れました♡

こんにちは!ボス猿と申します。

この度は“ボス猿と子ザルの住めば都♪”を訪れていただきありがとうございます。

 

さてさて,先日リビングにはを取り入れるべし!!という記事を書きました。

bosuzaru2.hatenablog.com

上記の記事でも触れていますが,もうかれこれ1年以上ウンベラータを家に置きたいと願っていました。

そんなウンベラータを先日晴れて我が家に迎え入れることとなりました~☆

大物植物ウンベラータ

ウンベラータは比較的大きく育つ観葉植物です。売られているものもたいがい大きい。小さめの物でも1メートルほど,大きいものになると2メートルを超すものまで売られています。

 

その為お値段も1万円前後のものが多く,2メートルほどあるものだと2万・3万と,私のような主婦には到底手の出せないお値段で売られています。

 

似た植物にモンステラがありますが,モンステラの方が比較的手を出しやすいお値段で売られています。同じサイズだとモンステラはウンベラータの半額から2/3くらいのお値段。何故かはわかりませんが。。。(笑)

 

もちろん,なかなか踏み切れなかったのはお値段だけではありません。我が家にはただいま8ヶ月の三女がおります。赤ちゃんって何でも口に入れるんですよね。もちろん,葉っぱだって引きちぎりますし,土だって鷲掴みで口に入れます。。。

 

大型の植物を置くとなると,どうしても床に直置き。三女の手が届いてしまうのです。。。

 

それでも,私はウンベラータが諦めきれず,観葉植物を置いているお店では逐一見て回っておりました。そして出会ってしまったのです☆☆☆

小さく買って大きく育てる

そうです。小さくてお手頃サイズのウンベラータちゃんです。お値段も3000円と可愛い!!小さいのに葉っぱも元気で形も良し。葉の生え方も私好みです。

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これはもう出会いだ!!と,この度晴れて我が家にウンベラータを迎える運びとなりました☆

 

もちろん,大型のウンベラータを諦めたわけではありません!!これから大きく育てていくのです~☆

床に直置きするぐらいの大きさになるころには,流石に三女も土を食べたり葉っぱを引きちぎったりすることもないだろうと想像しております。

水遣りはガマン我慢

これからスクスクと大きく育っていくであろうウンベラータが楽しみなわけですが,重要なことが一つ。それは,水遣りです。

 

観葉植物を枯らしてしまう大きな原因の一つが,根腐れです。

そうです。これで何度となく私はシュガーバインを枯らしてしまっております。。。

ついつい,土の表面が乾くと水を上げたくなってしまうんですよね。。。

 

でも,実際にはまだ下の方は水が足りている。という状態が多いんだとか。一番確実なのが,割りばしをさして割りばしが濡れていなかったら水遣りのサイン!!たっぷりと水をあげます。そして,また後はガマン我慢です。

 

今回ウンベラータを購入したお店では,丁寧な説明がきも一緒に頂きました。

こちら☆

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ナント冬場だと15日~20日に一回の水遣りでいいんだそうです。随分手のかからない子ですよね(笑)

 

ただし,霧吹きで葉っぱに水を吹きかけることは毎日忘れずに!!これをすることで,葉っぱが病気になりにくくなります☆☆こちらの霧吹きはダイソーで購入しました。100円ですが,ちょっとオシャレです☆

 

グンと素敵になったリビング

さて,そのウンベラータちゃんが加わったリビングはというと・・・こんな感じ。

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ちょっと物が増えてきた感はありますが,自分的には大満足☆

グンっとお部屋がステキになった気がします(笑)自己満足の世界かもしれませんが・・・。

 

三女の手が届かないように,柵付きのラックに乗せてあります。テレビ横に置いてあったソフォラリトルベイビーも,先日ひっくり返されそうになったので,こちらにお引越し。今は置く場所に制約がありますが,もう少し三女が大きくなったら,置き場所にもこだわりたい!!

さいごに

緑の取り入れ方にはサイズや置き方,鉢植え水耕と様々な方法があります。

お家の生活に合わせた取り入れ方を模索してみて下さい。

 

そして,取り入れるなら諦めないこと☆植物の種類も,その大きさや形,葉の付き方もです。植物も出会いですから,今回の私のように,“これだ!!”と思えるものに出会えることがあります。

 

その出会いがあるまではひたすらに,観葉植物を取り扱うお店を徘徊しまくってくださいね☆

 

 

ボス猿。